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BLOG WORKS 仕事とか、仕事関係とか、その他 好きな音楽。

僕とKing Gnuの常田くん、そしてPERIMETRONのShu Sasakiという人物について。(FUJI ROCKは29日の11:30にRED MARQUEEに行け!)

世間というか関東は今、台風に晒されている。

そんな中、開催が危ぶまれながらも、敢行している、夏のもはや一大イベントとなった「FUJI ROCK FESTIVAL」

今年はYouTubeでも中継されるそうで。

足の悪い僕には幸いなことです。

その中で、皆にどうしても、29日の11:30~、RED MARQUEE、見てもらいたいバンドがいる。

King Gnu

話は遡る。

僕とShu Sasakiが出会ったのはもう8年ほど前か?

友人、10-FEETのTAKUMA君のお呼ばれで、京都大作戦の物販ブースに出店しだして、3年目の年であろうか。

隣のブースにDOARATがいた。

懐かしい話だ。色々な意味で。

その時のスタッフが、ロンドンから帰国したばっかりのShuであった。

その後、ShuがいるからDOARATにも行きだし。

友達も増え。

その後、うちの会社にもしばらく在籍した。

僕の旅シリーズので、「店を閉めた」とあるが、最後の方まで残ってくれたのはShuである。

そして、その後僕がロンドンで"METRONOME"を発表した時、スタッフとして駆けつけてもらったのがShu。(彼は英語がうまい)

その後、事故で行けなくなったCapsule NYの僕の代役で、行ったのもShu。

その時、Shuが"PERIMETRON"というアート集団を設立した時か。

在籍するディレクター、河内くん(OSRIN)も、Capsule NYに同行してくれた。

その時、「作りませんか?」と行って作ったのがこれである。

アパレルやってた人が、なぜか今映像を作っている。

人の人生とは不思議だ。

彼には名前のように、人が"集"まる、だからプロデューサー業が向くのであり、それを作るのが河内くんと、適材適所、それがクリエイター集団"PERIMETRON"の強みだ。

この時、このTEASERの音楽を作ってくれたのがKing Gnuの常田くんだ。

今回のミラノのやつでも作ってもらっている。

その前、僕がMETRONOMEにて、ロンドン、ミラノ、NYCと、ファッションの通り道通りの、発表を行ない、NYCでShuが僕らのヘルプに来る、その前日までアメリカにてアテンドをしてたのが、Srv.Vinci(サーヴァ・ヴィンチ)、のちのKing Gnuである。

要は、僕と海外に出たタイミングが一緒であった。

その後、2017年5月の事故の怪我にて、なかなか世間に出れなかったのだが、2018年、今年1月にShuから電話があり、「PV作るので、エキストラで出てくれませんか?」と言われ、出たのがこれである。

(どこかに出てるから探して見てね)

この時、裏で「初めまして」と会い、その後、今期のVmagazineの企画対談にて、3人で話した。

時間がない中の撮影であったが。

聞けばわかると思うが、PVを作る現場にて、「あなたは蜃気楼」を聞いてた時、久々に「ああ、これは行くな」と感じた。

最近の僕が、ここまで車の中で久々に、ヘビロテしてるのがこのCDである。

Tokyo Rendez-Vous

「1回りも下の奴が、ここまでやってててめえら悔しくねえのか!」

最近、とあるバンドの連中に僕が言い放った言葉だ。

僕は職業柄、通常よりは音楽家、ミュージシャンに関わり、なぜか通常よりもよく、相談される。

そしてそういう奴らとよく酒も飲む。

相談といっても様々だ。

「売れたい」から「女の話」、「やめたい」まで。

ただ僕らの歳がかなりの大御所になってきてる今、世間のようにではないが、近い歳でも「バンド格差」「音楽格差」が広がってる。

昔ほどCDも売れなくなり、収入源が「興行」に移りつつあり、乱発するフェス。

友人のARが「CDはグッズになる」といってた7年ほど前、今やもはや、本当にそうなってしまった。

そういう厳しい状況下、努力しない奴は落ちて行く。

僕でも、僕の世界でも、どの世界でも一緒だ。

「タイミング」というのはもちろん重要で、その時代にそのものが欲しがってて、見事マッチしたり、そういうのももちろん必要だ。

ただ、それを突き放すかのごとく、我々世代をぶち抜いたのがKing Gnuである。【悲報】30歳を過ぎると「新しい曲」を聞かなくなる理由が分析される! 年を取ると“同じ曲を繰り返し聞く”傾向も - TOCANA 最近では日本でも音楽ストリーミングサービスがすっかり浸透し、スマートフォン一つあれば好きな曲をいつでもすぐに聞くことがでtocana.jp

上記、本当にそうで、最近RANCIDの「…and come~」しか聞いてなかったが、こういうおっさんでも、King Gneはハマる。

ただそこには、口数があまり多くない、雰囲気のあるフロントマンの男と、それをサポートする無邪気な笑顔の男がいるのだ。

なんでもそうで、「チームプレイ」は重要である。

ただそこに、「努力」と「熱意」がないと、反応は起きない。

1回り下の奴に「悔しいけど、ムチャクチャこいつらかっこいいな」と思ってしまった。

「悔しい」という思いのない人ほど、布団の中にいる。

俺は「悔しさ」のない同年代は嫌いだ。

我々の星、OLEDICKFOGGYが出てしまった28日が終わり、29日、見るべきはKing Gnu。

駆け上がるのは一瞬だと思う。

やれる奴はそうなんだ。

だから俺ら世代も、もっと期待持たせてくれよ。

それでも何度でも立ち上がれ いつだって主役はお前だろ

FUJI ROCKは29日の11:30にRED MARQUEEに行け!

行けばわかるさ。

(俺は家から鑑賞するけどな!)

(サマーレイン・ダイバーが大好きです)

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Bisei

メガネ、サングラスと服のデザイナーを、日本、ロンドンでしています。 最近パリ、NYCでもやることが増えました。 人生山あり谷あり、生きてるだけでネタ。

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