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BLOG SNS 三十路独身男一人旅(海外編) 三十路男一人旅、パリのここだけ押さえとけなぶらつき方

三十路男一人旅、パリコレ時のパリのここだけ押さえとけなぶらつき方 ①



フランスー1 オルセー美術館

クロード・モネの絵画をできるだけ見たいと言うこと。

フランスで生まれ、フランスに眠るモネの作品の多くは今でもパリに展示されている。

モネの絵画が展示されている主な美術館はオルセー美術館、オランジュリー美術館、マルモッタンモネ美術館の3つ。

今回はモネの若い頃から晩年までの作品を年代順に見ていきたいので、オルセー美術館→マルモッタンモネ美術館→オランジュリー美術館という順番で巡る事にした。

また、パリを訪れたら絶対に立ち寄っておきたいルーヴル美術館(ここで展示会も行われます)と、主要な観光地ではないけれど沢山の美術品に溢れた穴場でもあるプティ・パレ(モネの作品もあります)も一緒に書いて行こう。

まずはオルセー美術館からスタートしたいと思う。

オルセー美術館
営業時間
火水金土日 9:30-18:00
木 9:30-21:45
休館日
毎週月、5月1日、12月25日
入館料
通常 14ユーロ

割引
11ユーロ(EU圏在住で18歳未満の未成年への付き添いの方。未成年1人につき付き添い2名まで。)

特別 無料
(18 才未満の方、18才~25才までのフランスまたはEU圏在住の方、オルセー美術館の年間パスポート(Carte blanche)をお持ちの方、オルセー美術館友の会(la Société des Amis du Musée d’Orsay)とアメリカン・フレンズ(American Friends)の会員

入館無料日
毎月第1日曜日

滞在していたパリ・ガール・デュ・ノール駅(通称北駅)の近くのホテルから、エッフェル塔を目印にセーヌ川の南岸を目指すと見えてくるのがオルセー美術館。地下鉄のMusée d'Orsay駅の目の前でアクセスの良さは完璧。

朝9時頃に到着したが、チケットを買うのに30分以上並び、入場するのにまた20分程並ぶ。

翌日に訪れる予定のオランジュリー美術館と合同で19.40ユーロで購入できるコンビネーションチケットがあったので、そちらを購入。

屋外で長時間並ぶのはなかなか体力が削られますし、午後からは来客数もどっと増えて館内が混雑しはじめたので、早起きして午前中に訪れた方がいいと思う。

オルセー美術館は、元々駅庁舎であった建物を利用している美術館で、真ん中に大きなホールがあり、その両脇に小さいホールが並ぶ作りになっている。

0階にはメインの絵画、彫刻などが並び、2階には彫刻や陶芸品、陶器など、5階には印象派の絵画がまとめられている。

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0階

中央のホールには彫刻など大きな展示物が、両脇のホールには小さな部屋ごとに作家や派別に分けられて作品が展示されている。

ミレーの「落穂拾い」、ゴッホの「ローヌ川の星月夜」、マネの「笛を吹く少年」、ゴーギャンの「タヒチの女」などetc,,,

子供の頃の美術の教科書で見た事がある有名な絵画が随所にあり感動。

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僕が1番感動したのが、このモネの「かささぎ」

雪の表現力を見てください。遠くから見ると白い雪ですが、近づいて見ると白だけでなく様々な色を合わせて雪の十名鑑や儚さが表現されている事が分かる。

これは画集や写真だけではなかなか分かりにくい作品の魅力だ。

ぜひ実際に足を運んで見てほしい。

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ゴッホのフロアが1番人気だった。ゴッホの絵画は筆のタッチがとてもパワフルで、絵の具が立体的。

これも、画集や写真などでは分かりにくい…

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2階

彫刻や陶芸品、陶器や家具など立体物の展示がメインのフロア。

また、レストランもあるので鑑賞途中のコーヒー休憩で頭をリセットできる。

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5階

下階を横目に階段を更に登ると、そこには印象派やポスト印象派の作品を集めた空間が広がっている。

ルノワール、マネ、シャニックなど名だたる印象派画家達の作品が展示されており、圧巻だ。

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目当てであるモネの作品も沢山展示されている。

このオルセー美術館には、比較的若い頃のモネの作品が多く展示されている。

印象派として確立していく前の写実的な作品もあり、段々と自分の画風を確立していくまでの迷いや苦悩も感じられる。

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また、このフロアは作品への照明が特徴的で、様々な色合いのライトが絶妙な角度から当たるように調整されている。

作品の魅せ方をよく理解されており、学芸員さん達の作品に対する細かいこだわりに感動した。

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5階の最奥には土産屋があり、ステーショナリーやポストカード、ポスター、おもちゃなどが販売されてる。

1番感動したモネの絵画「かささぎ」のポストカードを購入

日本にて絵画の特別展などを訪れると、人ごみの中をじりじりと移動しながら決められたルートに沿って作品を見て回る、というアレが嫌なのだ。

このオルセー美術館は人気の観光地であるにも関わらず、人ごみを気にする事なく自分のペース自分の周りたいルートでじっくりと回る事ができた。

それは、作品と作品の間の空間が広く設計されていて周りの人とぎゅうぎゅうの人ごみになる事がない事と、各部屋ごとのテーマや雰囲気がしっかり定められており(壁の色も違う)、部屋ごとに気持ちをリフレッシュする事ができたからだと思う。

館内は空調が効いていて快適、各所に休憩できるベンチもある。

それでも昼過ぎ頃からは段々と来客数が増えて混雑してきていたので、できるだけ開館時間と同時に入るくらいの意気込みで訪れた方が快適に見て回れると思う。

僕は作品に夢中になってしまい朝から昼過ぎまで4時間くらい滞在しましたが、パリを訪れる際には絶対に、再度オルセー美術館にも足を運びたいと思えるくらい気に入った。

今回はモネ目当てで訪れたが、モネだけを見るにはもったいないくらい他の作品も魅力的だ。

今まで世界の色々な美術館を訪れましたが、その中でも特にお気に入りの美術館です。

②に続く



 

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Bisei

メガネ、サングラスと服のデザイナーを、日本、ロンドンでしています。 最近パリ、NYCでもやることが増えました。 人生山あり谷あり、生きてるだけでネタ。

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